レホナへの入居をお考えの方へ
レホナのグループホームは、自宅のような安心感とプライバシーを保ちつつ、生活支援や就労サポートを提供。利用者同士が助け合い、家族のような温かいコミュニティの中で、日常生活の基盤を整え、社会参加を促進します。入居手続きから生活開始まで、丁寧なサポート体制で安心して新たな一歩を踏み出せる環境が整っています。入居前のご相談や見学・体験入居も随時受け付けております。安心・快適な暮らしを、私たちとともに始めましょう。

利用案内
グループホームの利用を検討中の方はご覧ください。詳細や不明点がある場合は、お住まいの市区町村の障害福祉担当窓口や、直接「レホナ」グループホームにお問い合わせください。
必要な条件と手続き
1. 障害福祉サービス受給者証と障害支援区分
グループホームを利用するには、「障害福祉サービス受給者証」と「障害支援区分」の取得が必要です。これらはお住まいの市区町村の障害福祉担当窓口で申請できます。
2. 初めての福祉サービス利用
初めて障害者向けの福祉サービスを利用する場合、以下の手続きが必要です。
- 市町村への利用申請
- サービス等利用計画の作成
- 市町村の支給決定(受給者証の受取り)
3. 住所と住民票
現在お住まいの住所と異なる市区町村にあるグループホームも利用可能です。ただし、入居後はホームの所在地に住民票を移す必要があります。住民票の移動は、入居後14日以内に行ってください。
4. 保証人、代理人
利用契約には、利用者本人と代理人(身元引受人)の同意と署名が必要です。代理人となる家族がいない場合や、代理人になれない場合は、後見人や保佐人が必要となります。
5. 利用対象年齢
グループホームは、18歳から64歳までの方が利用対象となります。65歳以降は、障害福祉サービスではなく介護保険制度の利用が基本となります。ただし、健康状態によっては65歳以降も障がい者グループホームを利用できる場合があります。
費用について
- 家賃9,500円~18,000円(特別給付費や自治体の家賃助成金の控除後の金額です)
- 水光熱費18,000円(実費精算)
- 食材料費31,000円(朝食・夕食1日2回/365日手作りで提供)
- 日用品費4,000円(実費精算)
細かな家賃は、各施設のページにも記載がございますのでご確認ください。
現在、空室の施設一覧はこちら入居前の準備
地域やグループホームの生活を体感できる体験利用が可能です。
起床から就寝までの一日の生活の流れを確認するため2泊3日以上のご利用がお勧めです。
体験利用に必要なものは、ホテルや旅館の宿泊をイメージしてご準備ください。浴室、洗面所、トイレの備品に加え、寝具やタオルをレホナが貸し出しさせていただきます。着替え、歯ブラシ、自由時間を過ごすためのものをご用意ください。
ご入居までの流れ

- 利用申請
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- 市区町村の窓口で「障害福祉サービス」の申請
- 相談支援員に「サービス等利用計画案」の作成を依頼
- 「障害支援区分」の認定調査を受ける
- 見学・体験利用
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- ホームの立地や間取り、室内を実際に見学
- 気に入ったホームに体験利用の申し込み
- 簡単な身の回り品を持参し、暮らしを体験
- 確認・相談
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- 毎月かかる自己負担分の費用を確認
- ホーム内のルールや注意事項を確認
- 入居する時期と準備について相談
- 入居契約
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- 印鑑、障害福祉サービス受給者証を持参
- 契約書類の内容を確認して署名押印
- 代理人(家族・後見人等)の署名押印も必要
- 入 居
- 家賃や光熱費などをお支払いいただきます。市区町村の家賃助成金や特定障害者特別給付などの助成制度もあります。
よくあるご質問
グループホーム概要
グループホームはどんなところですか?
障がいがある方同士が一緒に暮らし、世話人と呼ばれるスタッフが食事や洗濯、掃除などの家事をしてくれたり、生活や健康の相談にのってくれたりします。ハウスキーパーが居るシェアハウスを想像していただくとイメージしやすいですね。
グループホームは誰でも入居できますか?
グループホームには、身体の不自由な方のためのホーム、精神や知的障害がある方のためのホーム、重度の障害がある方のためのホームなど、様々な種類があります。レホナは、軽度から中度の知的障害、精神障害の方を対象としたホームです。知的・精神障害重度の方、及び身体のみの障害の方も、介助の程度次第では受け入れ可能な場合もございますので、一度ご相談ください。
知的・精神障害以外でも入居できますか?
戸建ての一般住宅を利用しているため、ホーム内はバリアフリーではありません。設備の都合上、身体に障害がある方、日常生活に常時介護が必要な方はご利用いただくことができません。しかし自立歩行ができて日常生活が原則一人でも可能な方の場合、入居できる場合もありますので、一度ご相談ください。
入居するのに年齢制限はありますか?
ご利用の対象は18歳以上65歳未満の障害をお持ちの方です。65歳以降は介護保険制度の利用が基本となりますが、 認知症の診断が出ていない場合には継続してご利用いただくことが可能です。
入居するのに必要なものはありますか?
ご利用には「障害福祉サービス受給者証」と「障害支援区分」が必要です。お持ちでない場合は、お住まいの市区町村の障害福祉担当窓口でご相談ください。レホナにお問い合わせくだされば、分かりやすく説明させていただきます。
生活とルール
グループホームでは男女が一緒に生活しますか?
レホナのグループホームは、男性専用ホームと女性専用ホームに分かれています。男性と女性とでは生活習慣が異なる部分があります。男性同士または女性同士で、お互いの生活習慣を理解しやすい環境で暮らしていただけます。
グループホームでは一日をどう過ごしますか?
利用者様ご一緒に朝食をとった後、それぞれお仕事に行かれています。デイサービスや生活介護を利用されている方もいます。帰所後は自由時間です。夕食の前後に入浴時間があり、21時以降は自室で過ごされます。
グループホームの生活にルールはありますか?
基本的なルールとして、朝夕の食事時間、入浴時間、門限が決まっています。外出は自由で、届け出をすれば外泊も可能です。火災の原因となり得る「喫煙」、病気や症状の悪化につながる「飲酒」は全面的に禁止となっています。
グループホームで食事を出してくれますか?
朝夕2回の食事をご用意します。レホナでは、スタッフが手作りで出来立ての食事をご提供しています。利用者様それぞれの好き嫌いによってメニューを変えることはできませんが、食物アレルギーには対応させていただきます。
就寝時間は決まっていますか?
消灯時間の決まりはありませんので、一斉に照明が消えることはありません。健康維持のため、また翌日の予定に差し障りがないように、夜更かしをされている場合はスタッフが注意させていただくことがあります。
個室の掃除はどうすればよいですか?
グループホームでは、個室内の掃除や衣類の洗濯は利用者様ご本人にしていただきます。掃除や洗濯の仕方が分からない場合、レホナでは自立支援の一環として、スタッフがやり方をお教えするサポートをさせていただいています。
自分の部屋に友人を招いたり、泊めたりしてもいいですか?
グループホーム内の個室に入れるのは、利用者様とそのご家族、関係事業者、医療関係者に限られます。訪問や面会は可能ですが、障害福祉サービス利用対象外の方が宿泊することは出来ません。
自分の部屋でペットを飼ってもいいですか?
ホームにつき1匹の保護犬or猫を引き取り、利用者の皆さんで一緒に育てることをホームの目的にしています。そのため、各自の個室でのペットの飼育はご遠慮いただいています。
サポートサービス
電話やWi-Fiを使うことはできますか?
ご自身で携帯電話をお持ちの場合、グループホーム内でお使いいただけます。ご希望があれば、Wi-Fiをご利用いただくことも可能です。携帯電話をお持ちでない場合は、ホームの電話を利用できますが、電話連絡先に制限があります。
お金の管理はしてもらえますか?
預金通帳などの私財は、代理人(ご家族、後見人、保佐人)の管理となります。グループホームでお預かりできるのは月々のお小遣いの範囲です。レホナでは自立支援の一環として、小遣い帳作成のサポートをさせていただいています。
お薬の確認はしてもらえますか?
利用者様がご自身で定期的にお薬を飲むことが難しい場合、グループホームにて服薬の確認をさせていただきます。入居の際に、お薬と合わせて必ず「お薬手帳」や「処方箋」など薬の種類や服用の方法が分かるものをお持ちください。
買い物に付いて来てもらえますか?
利用者様が買い物で外出される際は、ご家族に付き添っていただきます。ご家族の支援が得られない場合、買い物やイベント参加などの余暇活動を支援するサービスとして「移動支援」があります。市町村の障害福祉担当窓口でご相談ください。
通院する時に付いて来てもらえますか?
利用者様が通院される際は、治療に関する話となるため、ご家族に付き添っていただきます。ご家族の支援が得られず、受診時の同席を要する場合は、グループホームのスタッフが同行します。事前にお申し出ください。
役所の窓口に付いて来てもらえますか?
利用者様が行政手続きをされる際は、代理人(ご家族、後見人、保佐人)に付き添っていただきます。代理人の支援が得られず、手続き期限等の急を要する場合はグループホームのスタッフが同行します。事前にお申し出ください。
急に体調が悪くなった時はどうすればよいですか?
まずは勤務しているスタッフに申し出てください。緊急を要する場合、訪問看護を利用されている方は訪問看護師に連絡します。利用されていない場合は、グループホームの責任者が対応し、必要に応じて病院に搬送します。