四月二十七日 その存在を近く感じる

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中尾 美帆子


こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

4月もまもなく終わりに近づいていますね。

月末恒例の銀行回りを済ませ、元町に戻ってきた、その足で走水神社にご挨拶に伺いました。

いつもは本社から元町商店街を通って走水神社に行きますが、今日はみなと元町駅からその名のとおり走水神社へと続く走水通を歩いて行きました。

明るい陽射し、涼やかで心地よい風。

光と影が躍っているような路面。

春先には淡いピンク色に彩られていた境内の桜が今では青々とした若葉を茂らせ、陽の光にキラキラと輝いています。

ご挨拶させていただきます。失礼致します。

と、鳥居の前で一礼し、ご挨拶をしてから入らせていただきます。

神々様の弥栄をお祈りし、いつも見守っていただいている御礼を申し上げました。

 

神様がおいでになられる。

 

すぐ身近に神様の存在を感じるように思う瞬間があります。

 

今日はそんな素敵な日です。

再び、ご挨拶をさせていただいた御礼を申し上げ、一礼をして鳥居を出たところで、ふと見上げた空。

吸い込まれそうに綺麗でした。

 

れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子

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