四月二十九日 穀雨の中に詣る

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中尾 美帆子


こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

昨日からの雨が今日も降り続いています。

春の雨と言えば、二十四節気の「穀雨」の由来となった「百穀春雨」という言葉を思い出します。

「百穀春雨」とは、“百穀を潤す春に降る雨”という意味。
春の雨は、穀物が健やかに生育するための恵みの雨なのですね。

この雨にも関わらず、ゴールデンウィークに入ったせいか元町商店街はとても賑わっています。

一本筋を隔てた走水神社は、今日はとても静かです。

神様へのご挨拶もしめやかになります。

いよいよ四月の月末を迎えます。

今月も無事に終わらせていただけることに感謝します。

 

 

れいわホワイトナイトホールディングス

通称:レホナ 代表 中尾水帆子

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