同じ釜の飯を食う

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中尾 美帆子


こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

今日は日頃の感謝をこめて
福祉事業部の福祉幹部スタッフと看護スタッフと
合同での食事会です。

 

『同じ釜の飯を食う』

寝食を共にし、苦楽を分かち合うことの例えですね。

昔ながらの飲みにケーションは
「時代遅れ」と敬遠されることも多い昨今ですが、

時間と場所をお互いに共有し、
美味しい料理を味わう幸せな気持ちも共有する。

そんな意味で
一緒に食事をすることはとても大切だと思います。

家族や友人のように利害関係のない間柄でなく、
職場の仲間同士であればなおさら。

普段は見られない素顔がのぞけたり、
趣味の話が聞けたり、楽しいひとときでした。

れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子

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