姫路へと続く道

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中尾 美帆子


こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

今日は、障害者グループホーム「レホナ明石魚住」の夜勤明けからスタート。

まずは、訪問看護ステーション アマテラスのオフィスで看護スタッフの面談。

直に顔を見て、声を聴いて、話をしないと分からないことはたくさんあります。
私にとっては、仕事の状況とそのスタッフさんの考えを知る大切な機会です。

次に、障害者グループホーム「レホナ神戸西」の開設準備をしている物件へ。

もとの内装のカラーを基調にして改装工事でどのなような壁紙や資材を使用するかを決め、カーテンの配色を決め、発注の為に採寸をします。

そして、障害者グループホーム「レホナ姫路」の開設準備をしている物件へ。

こちらでも現状を細かく確認。女性棟になることを考慮して、利用者様が喜びそうな内装プラン決め、資材を決めて、カーテン採寸します。

私と若松副部長、内装工事の担当者さんとで玄関でわいわい相談をしていると、家主様がおいでになりました。

自治会長さんへご紹介もしてくださり、ご町内での受入れまで配慮してくださった気配りの手厚い親切な家主様です。

畳の表替えや給湯器の点検など、大変有り難いお申し出をしてくださいました。

障害福祉サービスへのご理解があり、協力してくださる家主様や地元の方々がいてくださってのグループホームですから、感謝の言葉しかありません。

打ち合わせを終えたら、一路、明石へ。

障害者グループホーム「レホナ明石大久保Ⅱ号館」で夜勤に入る若松副部長と一緒に、新人スタッフさんの勤務シフトを決めます。


神留まる夕空が美しくて、車の窓から写メをパシャリ。

いっぱい仕事をして、いっぱい感謝をして、楽しい一日が暮れていきます。

れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子

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