五月十一日 遥拝にて心鎮まる

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中尾 美帆子


こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

昨日で月初の山場、請求業務を終え、一息つく間もなく次の仕事へ。

今日はこれから訪問看護ステーション アマテラスに行ってきます。

地下鉄に乗る前に少し足を伸ばして、走水神社にご挨拶に来ました。

鳥居の外から遥拝にて失礼を致します。

20年来のメンターには「極楽とんぼ」と言われますが、どんなに忙しくても、色々なことが起こっても、私は『何があっても大丈夫♪』と、いつも楽天的に構えています。

実際に何とかなってしまいますしね(笑)

でも、少し心がざわつく時には、神様のもとへ足を運びます。

「人が何事を言おうとも、神が見ている。気を鎮めよ」

私の好きな言葉のひとつです。

走水の神々様を仰ぎ見て、感謝を捧げ、曇天の空から晴れ間がのぞいたかのように晴れやかな気持ちで出発です。

れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子

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