二月十八日 氷点の空の下

この記事を
書いた人
中尾 美帆子


おはようございます。

障がい者グループホーム「レホナ加古川野口町」での夕夜勤を終えて、神戸へ。

 

山陽電車の乗り換えホーム。

 

身を切るように冷たい風に乗客の皆さんが一様に肩をすくめていました。

 

暦の上では今日は「雨水」。

 

「雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」という意味だそうですね。

 

この寒さが過ぎたら、また一歩、春が近づいてくるのでしょう。

 

走水神社の境内から見上げる空は、まるで氷のごとき冷たさなどないように明るく青く澄んで、雲が金色に輝いていました。

 

どうぞ、温かくしてお過ごしくださいね。

 

 

れいわホワイトナイトホールディングス

通称:レホナ 代表 中尾水帆子

 

 

↓