神気の流れる龍神様の社へ

この記事を
書いた人
中尾 美帆子


こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

今日は、弘子先生(菅原部長)、三差子先生(若松副部長)と一緒に、奈良県宇陀市室生にある室生龍穴神社にお詣りに来ました。

鳥居の両わきには樹齢600年以上もあるとされる杉の巨木が一の鳥居のようにそびえています。

杉の緑に囲まれた鳥居越しに見上げた青空がまぶしいです。

煌めく陽光さえも境内に入ると静かな光に変わります。

境内に足を踏み入れると、そこだけ明らかに違う気の流れをハッキリと感じます。

まるでひんやりと氷つくような冷たい空気の道筋。これは神気なのでしょうか。

冷たい気の流れを辿ると、それは拝殿の左横から流れ出ていて、その流れの先には朱色の本殿。

そのさらに先にあるのは…奥宮(龍穴)です。

拝殿の前でご挨拶を終えて、振り返った空。

さあ、龍穴にご挨拶に行きましょう。

れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子

↓