こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。
山陰海岸ジオパークをめぐる旅。
二つの資料館で見た風光明媚な山陰海岸ジオパークを船から楽しむ為に、浦富海岸をめぐる松島遊覧船に乗り込みました。
日本ジオパークネットの公式サイトからお借りした説明によると、
浦富海岸は、鳥取県岩美町大谷から兵庫県境にかけて東西約15キロメートルに渡って広がる海岸です。
日本海の荒波によって侵食された荒々しい岩石と、岬に囲まれた白砂青松の浜が織りなす景観は素晴らしく、数多くの文人が訪れ、絶賛したことで知られる山陰を代表する美観・絶景の一つです。
だそうです♪
外海に出ると、山陰海岸ジオパーク館のシアタールームで見た風景がそのまま広がっています。
海の波に浸食されてできた洞窟があります。
舟遊びをしていた鳥取藩主池田候に『我が庭にこの岩つきの松をそっくり移した者には銀千貫呈す』と言わしめた千貫松島がこれ↓
山陰海岸ジオパーク館の職員さんの解説によると、松は土がない岩場でも育つので、この岩の白さに松の緑という美しい組み合わせができたのだとか。
さらに沖へ向かいます。
実は、外海に出るのは初の体験!
日本海は波があって船が揺れます!!
浦富海岸島めぐり、続きます。
れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子