二月十五日 風と雲流れる

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中尾 美帆子


こんにちは。
障害者グループホーム「レホナ加古川野口町」の夜勤明けの今日。利用者様がお仕事に出掛けた後のリビングで、行政関連の書類を作成。

提出を終えて、神戸に戻ってきた時にはとうに昼を過ぎていました。

まずは、走水神社にご挨拶。

昨夜の雨に洗われて、空を流れる雲も風も清々しさに満ちています。

境内の梅はもうそろそろ盛りを過ぎる頃でしょうか。

一雨ごとに温もりが増し、寒さが戻り、揺らぎながら春がやってきます。

れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子

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