三月三十日 黄昏時に祈りを

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中尾 美帆子


こんばんは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

月末の慌ただしい期間に入りました。

朝から美容事業部の会議を行い、色々と話をしました。

今の自分の潜在能力やキャパを上回る仕事をしていると足掻くことも多いですが、気が付くとその仕事が普通になっていきます。

逆に、どんなに高い潜在能力やスキルを持っていても、それを常に下回る仕事しかしていなければ、もともとあった力はどんどん下がっていって、それが普通になってしまいます。

果ては考えることさえ手放してしまい、いざという時に足掻く力がないということにも···

私は、健康な身体と恵まれた環境を与えられたなら、感謝の気持ちを忘れず周囲に恩返しをしていくものだと思っています。

 

楽でつまらない仕事か、大変だけどやりがいのある仕事か、どちらかを選ぶなら後者であってほしいと思うのです。

そんなことを徒然に考えながら、走水神社にお詣りしました。

いつもより遅い時間に訪れた境内は、黄昏時の暗さと明るさが混ざりあった静かな空気に満ちていました。

 

我が社に縁を持ったすべての人が豊かに幸せになれるよう祈りと努力を続けていきます。

れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子

 

 

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