レホナ流で顔晴る

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中尾 美帆子


こんばんは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

新しい障害者グループホームを開設する際に、まずやっておかなければいけないのが、所轄の消防局との事前協議(防災設備の確認)と、市の建築指導課での用途地域などの確認。

ということで、今日は若松副部長と一緒に、加古川東消防署、加古川市役所、神戸西消防署、明石市役所を回ってきました。

福祉の仕事を始めてから、度々痛感するのは民間との感覚の違いです。

「障害者グループホーム開設」という同じ案件であるのに、その時に対応した担当官次第で要求される内容がいくらでも変わるという不思議現象に何度面食らったことでしょう
そこは営業職で鍛えた対応力をフル稼働して笑顔で受け止めさせていただいています
さて、

そんなこんなで全行程を終えた私たち。

『···ふぅ おなか空きましたね 』

ということで、若松副部長が昔利用していたというラーメン屋さんに連れてきてもらいました。

今日もガッツリ食べてます(笑)

お腹いっぱい食べて、最後に笑えたら、何があっても大丈夫!

レホナ流で顔晴っていきますよ

れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子

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