いつか自立するまでは・・

この記事を
書いた人
菅原 弘子


12月に入り毎日慌ただしく時間が過ぎていきます。

昨日兵庫県から福島に戻ると・・・雪がちらほらと舞っていました

 

今回はグループホームの宣伝、挨拶で就労所、特別支援学校、相談支援事業所

などに伺わせていただきました。

就労所では畑仕事から帰ってきたなおや君に「こんにちわ 」と大きな声で

挨拶されて気持ち良ったこと、支援学校ではお掃除中の生徒が手を止めて快く

職員室に案内してくれたりとこんな素敵な場面に出会えて感謝です。

 

レホナ明石大久保Ⅰ号館は親御さんと一緒に見学に来られ方が多いのですが

ひとりではあれも出来ない、これもできないとお話しされる方がいらっしゃます。

 

でもね・・・実はできることがいっぱいあるんですよ。

洗剤、柔軟剤の量も

洗濯機の使い方も

時には自分でお昼ご飯を作ったり

食器を運んでくれたり

スタッフに優しい言葉を掛けてくれたり

 

そんな時は

褒めます・・

皆で喜びます・・

 

勿論苦手なこともたくさんあります。

レホナのスタッフは時間をかけて根気よくじっくり見守ります。

いつか自立して生活できるよう自信が付くまでスタッフみんなで

笑顔で支援いたします

 

只今、レホナ明石二見(男性6名)絶賛募集中です

お問い合わせ☎078‐937‐0798

 

 

レホナ明石大久保Ⅰ号館看板にゃん娘

最近やんちゃな子ネコの華ちゃん・・

鞄の中にすっぽり入るの大好き・・裏地ボロボロです~

レホナGHの最新空き状況はこちらです👇
空き情報の記事一覧
↓