「御歳暮」ではなく「〇〇」

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中尾 美帆子


こんばんは 年の暮れが近づいてきましたね。

 

ミュージアムコンサートのお仕事で地元に帰ったので、

御中元、お歳暮で利用させていただいている酒蔵に立ち寄りました。

 

明治10年創業の「稲天」さんです。

 

昨年の「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」では、純米酒が金賞受賞

令和元年の今年は、全国新酒鑑評会で大吟醸酒が金賞受賞

 

「奈良の地酒」と聞いてもピンとこない方も多いかもしれませんが(笑)

なかなか実力派の酒蔵さんです。

 

1杯飲んだら顔は真っ赤、2杯目でボンヤリ、3杯目でフラフラなお酒に弱い私も

スッキリした味わいのこちらの地酒は美味しく飲めます

 

今年の御歳暮には金賞受賞の大吟醸酒を選びました。

喜んでいただけるといいなぁ

 

さて、お店の方に『のし紙はどうされますか?』と聞かれた私。

 

『〇〇と書いてください』とメモに字を書きながら伝えると、

『えっ そんな言葉があるんですか 』と、お店の方はビックリ顔に(笑)

 

はい。「御歳暮」でもなく、「御挨拶」でも「御礼」でもありません。

さて、何と書いたか?は、また次回お答えしますね

 

ちょっぴり地元自慢で終わったお話でした

 

 

れいわホワイトナイトホールディングス

略して≪レホナ≫ 中尾水帆子

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