こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。
今朝は若松副部長にかかってきた利用者様からの不調の訴えのお電話から始まりました。
ご自分ではどうすることも出来ない、ご自分で俯瞰して捉えることが難しい様々な症状の訴えをお聴きする度に、ご自身の中で必死に顔晴っていらっしゃることが伝わってきます。
そんな利用者様の生活の基盤を365日24時間支え続けるのが障害者グループホームの務め。
優しく、丁寧に、根気よく、利用者様が今どんな状態にあるのかを聞き出していく若松副部長の問い掛けに耳を傾けながら、様々なことを考えていました。
その後、夕方まで若松副部長とグループホーム8棟分の経費精算や各所に出す請求の仕事をし、一区切りついたところで走水神社にお詣り。
『いつもお見守りくださいまして有難うございます。
おかげさまですべては順調に発展しております。
心から感謝しております』
もちろん、日々の業務の中では色々なことが起こります。
社内の人間関係のひずみも、各所の業務の滞りも、利用者様の小さな事件も、すべては起こるべくして起こっていること。
生成発展のための好機であり、私にとっては大切な学びと成長の機会。
今でなければならない理由がそこにあります。
有り難い神様のお導きですね。
今日も最後まで楽しく顔晴っていきますよ。
れいわホワイトナイトホールディングス
通称:レホナ 代表 中尾水帆子