スタッフの願い

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菅原 弘子


こんにちは

レホナ障がい者グループホーム菅原です。

 

レホナは現在5棟のグループホームが稼働

しておりますが知的、精神障害のある方が

同じグループホームで生活しております。

 

ある夕食の時間、男性は黙々とご飯を食べ

ますがお肉の日は一段と黙々と・・・・

 

 

手羽元もあっという間にこの通り

 

それを見ていたある精神障害をお持ち

の入居者が「よう食うな~」と知的障害

の方に笑いながら話しかけました!

 

二人は大の仲良しでお互いがお互い

の姿が見えないと心配する仲

年齢は10歳以上離れています。

 

よく知的障害者と精神障害者が一緒

に生活して上手く行くんですかと言わ

れます。

 

私たちもこの数ヶ月間入居者さんを

見守ってきて障害も知的の方もそれ

ぞれにこだわりがありその方の性格

も勿論違いますよね。当然です。

良いところもそうでないところも生活

する中で実践で学んでレホナで強く

なっていつかは自立してほしいとス

タッフ願っています。

 

世の中にでたらお隣はどんな方かわ

からないんですよ。

「あなたは何かお持ちですか !?」

何て聞いたらさあ大変

レホナで沢山の経験を積んでから

いつか飛び立つ日を楽しみにしています。

 

 

今日も笑顔いっぱい素敵な一日にしましょう

 

 

 

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