エステティシャンがエディター

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中尾 美帆子


こんにちは。
れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

昨日の午餐の後の宣言も虚しく、障害者グループホーム「レホナ明石魚住」の夜勤中もずっと請求業務をしていた私たち。

とにもかくにも、必要な入力を終えて、後はデータを取り込んで流すだけ!なのだけれど、夜勤明けから大阪に移動。

Esthetic 火水呼 大阪サロンで夏季キャンペーンに発行する会報誌の編集作業が待ってます。

毎年、夏のキャンペーンとクリスマスキャンペーンには、カラー印刷の会報誌とサロンスタッフ手作りの会報誌を送付するのが我がサロンの習わし。

その為に、何をするかと言うと・・・

企画会議をして、記事のテーマを決定。

ページの割り付けを決め、スタッフそれぞれが各記事を担当。

テキスト原稿、イラストなどのラフ原稿を起こし、リテイクして手直し。

原稿が固まったら、下書き、消しゴムかけ、ペン入れ、墨入れ。

最後に印刷用の台紙に貼り合わせて完成。

という作業を仕事の合間にやっているのです。

まさに、エステティシャンにしてエディター
我が美容事業部のスタッフの皆は本当に優秀なのです
とはいえ、12日に製版原稿を印刷業者に発送する予定のところ、今日の段階でまだ複数の記事で原稿の下書きとペン入れ、墨入れが同時進行中。

ひと昔前の漫画家さんの修羅場的なイメージの光景です(笑)

途中、編集作業を手伝って墨入れをしながら、国保連請求業務をやる私。

電子申請が完了し、思わず『よしっ!終わった!!』と声を上げてしまいましたが、目の前の原稿は終わっておらず
ちなみに、こちらは出来上がっている原稿。

 

今回もお客様皆さまに楽しんでいただける素敵な出来栄えだと思います。

 

お届けまでもう間もなく。どうぞ、お楽しみにお待ちくださいね。

 

 

れいわホワイトナイトホールディングス代表の中尾です。

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